当信用組合のご案内
ABOUT
ごあいさつ

組合員・お取引先のみなさまには、平素より格別のご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
この度、ここに当組合に対するご理解を深めていただくためにホームページを開設いたしました。
ご高覧のうえ、当組合の経営内容をより一層ご理解していただければ幸いに存じます。
当組合は経済混乱の昭和27年、地蔵堂町信用組合として創立されて以来、相互扶助精神にもとづく協同組織金融機関として、地域経済産業の発展と組合員・お取引先のみなさまの経済的地位向上とともに成長し、今日、地域金融機関として確固たる基盤を築くことができました。
これもひとえに、みなさまの理解あるご協力の賜と重ねて心からお礼申し上げます。
今後とも一層のご支援とご指導を賜りますよう心からお願い申し上げます。
理事長 八子 英雄
基本理念
経営理念
『力を合わせて
豊かな暮らし』
1977年5月制定
いかなる情勢にあろうとも、「利用者にとって利用し甲斐があり、職員にとって働き甲斐があり、
経営者にとって経営し甲斐のある信用組合」を目指して、その実を挙げることを経営理念とする。
経営方針
- 1経営の基盤と経営力強化に努める。
- 2きめ細かな金融サービスの提供に努める。
- 3経営の効率化・合理化による収益力強化と自己資本の充実を図る。
- 4法令遵守・リスク管理体制の徹底を図る。
- 5和して競う職場をつくる。
1977年5月制定
組合概要・沿革
概要
名称 | 新潟大栄信用組合 |
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理事長 | 八子 英雄 |
本店所在地 | 〒959-0194 新潟県燕市分水桜町一丁目4番14号 |
設立 | 昭和27年 10月30日 |
出資金 (資本金) |
334百万円 |
店舗数 | 10店舗 |
組合員数 | 12,163名 |
役職員数 | 56名 |
預金残高 | 56,692百万円 |
貸出金残高 | 16,490百万円 |
※令和6年3月末現在
沿革
昭和27年10月 | 地蔵堂町信用組合設立 出資金 2,195千円 |
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昭和42年11月 | 大栄信用組合に改称 |
昭和46年3月 | 出資金1億円となる |
昭和47年3月 | 現本店竣工 |
昭和49年10月 | 普通預金会計機の使用開始 |
昭和51年2月 | オフラインコンピュータ導入 |
昭和52年3月 | 出資金2億円となる |
昭和55年10月 | 電算室開設 |
昭和58年5月 | 第1次オンラインシステム稼動 |
昭和59年6月 | 新潟大栄信用組合へ改称 |
昭和60年1月 | 第2次オンラインシステム稼動 |
昭和62年11月 | 他行為替オンラインシステム稼動 |
昭和63年3月 | 国債の代理窓口販売開始 |
平成元年7月 | 第3次オンラインシステム稼動 |
平成元年10月 | 相川信用組合を吸収合併 |
平成元年10月 | 出資金3億円となる |
平成6年3月 | 国債の窓口販売開始(証券業務認可) |
平成7年9月 | だいえいビジネスサービス㈱設立 |
平成9年12月 | ポスト第3次システム及び西暦2000年対応稼動 |
平成14年10月 | 創立50周年 |
平成16年5月 | ㈱アイワイバンク銀行(現セブン銀行)とATM利用提携 |
平成17年7月 | しんくみ全国共同センター(SKC)加盟 |
平成18年5月 | 郵貯(現ゆうちょ銀行)とATM利用提携 |
平成19年5月 | SKC第5次システム稼動 |
平成23年3月 | 保険の窓口販売開始 |
平成25年2月 | でんさいサービス取扱開始 |
平成25年8月 | ㈱ビューカードとATM利用提携 |
平成27年5月 | SKC第6次システム稼動 |
平成28年3月 | だいえいビジネスサービス㈱ 解散 |
平成28年6月 | 県内11信組による「包括的連携協力に関する協定」締結 |
平成28年8月 | 「燕三条地区事業承継支援ネットワーク」発足 |
平成29年1月 | 個人型確定拠出年金(個人型401K)取扱開始 |
平成29年11月 | 法人向けインターネットバンキング取扱開始 |
平成30年1月 | 個人向けインターネットバンキング取扱開始 |
平成30年1月 | ペイジー(Pay-easy)サービスの利用開始 |
平成30年10月 | 内国為替24時間365日対応取扱開始 |
平成31年2月 | 出資証券不発行(ペーパレス化)対応 |
令和元年10月 | 日本銀行歳入復代理店取扱開始(本店、柏崎支店) |
令和5年5月 | SKC第7次システム稼働 |
令和5年11月 | みずほ証券と顧客紹介業務開始 |